
- 西邨 まゆみ
- 小さなキッチンの大きな宇宙
【内容】
マドンナの専属シェフを務める日本人女性・西邨(にしむら)まゆみ氏。マドンナは来日記者会見で「毎日日本食しか食べていないわ」とコメントしていましたが、マドンナの家族のためにマクロビオティック料理を作っているのが西邨氏です。
本書はいま話題のマクロビオティックの初心者向けの紹介本であると同時に、西邨氏のマクロビオティックとの出会いから、渡米してマドンナの専属シェフに至った道筋を記したものです。
「食と生き方」や「子育てと仕事」などを考える上で示唆に富んだ内容となっております。
巻末には、ハリウッドのセレブも喜んだマクロビオティック・レシピつき
マドンナがマクロビオティックを行うようになったのは、息子がアレルギー体質だったから。
彼女は愛する息子のため、マクロビオティックのシェフを選ぶことに。そこで多数の応募者の中から彼女の目に留まったのが本書の著者。
著者は唯一マクロビオティックで子どもを育ててきたと言う経験を買われ、離乳食をつくる短期シェフとしてマドンナの邸宅に住み込むことになります。
この本は自伝的要素の濃いものですが、読み物として、またマクロビオティックへの入り口の第一歩としては満足できると思います。
巻末には少ないですがレシピも紹介されています。
マクロビオティックはスローフード。調理に手間も時間もかかります。
共感していざやろうとしても、なかなかそんな時間はとれません。玄米ひとつ炊飯するのだってそう。一手間も二手間も通常の白米炊飯よりかかります。
しかし、例えば日曜日の夕食だけ、興味を持たれたのであればそう気楽に思って始めてみてはいかがでしょう。
手間をかけて作った食事は、美味しい物です。
もちろん、体にやさしい。
特にアレルギー・アトピー体質であるなら、一度試してみる価値はあると思います。
こちらの雑誌でも著者の記事が詳しく紹介されています。
【小さなキッチンの大きな宇宙】詳細情報はこちらからご覧下さい≫
【MY LOHAS (マイ ロハス) 2007年 03月号】詳細情報はこちらからご覧下さい≫


